自己紹介

じめまして!

はなと申します!

 


突然ですが私は今

 


とてもステキな彼氏がいます。

 


友達や家族も認めるいい彼氏です。

 


しかし最初から

そうだったわけではありません。

 


私は女子校育ちで、

高校時代は恋愛とは無縁の生活

送っていました。

 


中学の友達が

彼氏との話をしていても入れず

 


クリスマスやバレンタインの

Twitterを見て悲しい気持ち

なるばかりでした。

 


も大学生になり、

大学は共学。

 


「彼氏のいない

寂しい生活を変えたい!

ステキな彼氏がほしい!」

 

 

と思いました。

 


まずは仲のいい男友達を作ろう!

 


と思い様々なサークルを覗き

新歓コンパに行きました。

 


しかし、そこでは

男の子との距離が近すぎて

 


緊張と恐怖で

ほとんど喋れませんでした。


「はなちゃん大丈夫?

なにも喋ってないよ。」

 


と男の先輩に言われたことが

さらに恥ずかしく

 


もうそのサークルには

行けませんでした。

 


私は、

心が折れそうになりましたが

 


今度こそは!

 


と思い、教室で

男の子の近くに座って

友達と一緒に話しかけてみました。

 


私自身

男の子と関わる機会がなかったので

 

 

すごく緊張しながら声をかけましたが
反応はイマイチ。

 


なにを話そう…。

 

 

と迷っているうちに

授業が始まってしまいました。

 


さらにその男の子は

仲のいい別の友達のところに

移動してしまいました。

 


男の子の近くに座ることも

話すこともできませんでした。

 


それに席を移動されたことが

 


「あなたと話してても楽しくない」

 


と言われているかのようで

すごくショックでした。

 


周りの友達は
楽しく話ができているのに…。

 


私の心はすでに

ボロボロになっていました。

 


しかし、私は心がボロボロでも

なんとか勇気を出して

友達主催の合コンに行くことにしました。

 


となりの席は女の子だし

友達もいるので話ならできるだろう!

と思いました。

 


私は友達に誘われた合コンに

参加する生活を

3ヶ月は続けていました。

 


しかし彼氏はできず

連絡先を交換できても

数回連絡を取るだけで終わりました。

 


しかも、追い討ちをかけるように

 


「はなちゃんって

喋るのめっちゃ必死やな。」

 


「なんか、はなちゃんと話してても
あんま楽しくない」

 


と、ある日男の子に

言われてしまいました。

 


そこで、私の心は

完全に折れてしまいました。

 


ただ、男の子と普通に

話したかっただけなのに…。

 


私は立ち直れず

言われた言葉を思い出しては

男の子を避ける日々でした。

 


そんな毎日を続けていた私がある日

街で高校の同級生と会いました。

 


なんとその子は

 


彼氏と一緒にいたのです!

 


その子は私より消極的な子で

すごく驚いたのを今も覚えています。

 


その日の夜

その友達にどうやって

付き合うことになったか聞きました。

 


そしてそこで私が聞いたことは

私が今まで頑張ってきた

 


男の子との関わり方、努力

 


を覆す内容でした。

 


そしてその日から

私は最後にもう一度だけ

頑張ってみようと思いました。

 


それをし出して

 


10日間で男の子から

話しかけられました!

 


そして1ヶ月で食事に誘われ

 


なんと3ヶ月後には告白をされ

 


彼氏ができました!

 


そして私と同じ悩みを持つ友達に

勧めたところ…。

 


友達にも彼氏ができました!

 


しかも、私より短い2ヶ月で。

 


ここで私はこの方法は

私だけのものでないと確信しました。

 


そしてこれを一つの

メゾットにしました。

 


私が突然の出会いで使った方法と

自分の今までの努力で得た知識。

 


さらに心理学も勉強して

メゾットに詰め込みました。

 


私は今、すごく幸せです。

もう男の子と話すのも怖くありません。

 


だから、私は次はあなたのために

このメゾットを公開します。

 


次はあなたの番です!

 


それではこれからこの

ブログでどんどん発信して行くんで

ぜひ見てくださいね!

 


今すぐ読者登録だけ

しておきましょう!

 


それではこれから

よろしくおねがいします!